soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

初めてのシリコンモールド作り—石粉粘土の原型で試してみた!

こんにちは、soda blueです!


ずっと挑戦したかったシリコンモールド作り。今回、紗や工房さんの型取り用シリコンを使って、自作モールドを作ってみました!




原型は石粉粘土で作成

 

原型には石粉粘土を使用。ここで気になったのが、石粉粘土は液体の中で溶けたり、未硬化になったりしないの? ということ。

そこで、石粉粘土そのままのものと、サーフェイサーをかけたものの2パターンで試してみることにしました。

サーフェイサーは表面の傷や凹凸を埋めて滑らかにするらしい。
吹き付けるとグレーになる。


石粉粘土はしっかり乾燥させる必要があるので、1週間ほど乾燥。

ちなみに、サーフェイサーはネットで調べていて初めて知ったもので、今回は1200番を使用しました。

どちらもやすりがけをして原型が完成!

左が石粉粘土にサーフェイサーをかけたもの、右が石粉粘土のみ。




いざシリコン流し!

 

1. 紙コップの底に両面テープを貼り、原型を固定

 

2. シリコンを混ぜて流し込む

二つの液を同量混ぜるだけなので簡単♪
でも、この時はちゃんと固まるのかドキドキ・・・!

3. 紙コップに埃が入らないように蓋をして、説明書通り8時間待機(私は念のため1日置きました)

このために蓋付きの紙コップを用意しました。

 


完成!結果は…?

 

かぱっと取れなかったので、ビリビリ破って取り出しています。

 

どちらの原型も無事に綺麗なモールドになりました!

ただ、気になったのが両面テープを貼った部分がベタついたこと。

これはテープの糊が残ったのか、それとも未硬化なのか…? エタノールで拭いてみたけどベタつきが取れず、もしかすると未硬化なのかもしれません。

表側と裏側


また、シリコン自体の気泡は少なかったものの、原型の表面に小さな気泡があったのか、モールドの一部が少しボコボコに。

でも、指で撫でると取れるくらいの微細なものだったので、そこまで気にならないかな?

 


次回は、シリコンを流し込んだ後に原型をなぞるようにして気泡を抜く、という方法を試してみたいと思います!

 


仕上がりの違い

• 石粉粘土そのまま → すりガラスのようなマット質感

サーフェイサーをかけたもの → 少しクリアなすりガラスのような仕上がり

 


もっとツルツルに仕上げたいなら、原型をさらに磨けばもっと透明感が出るかも!

 


まとめ

2つの液を混ぜるだけで簡単にモールドが作れたし、気泡も少なくて大満足。

次回は、この自作モールドを使ってレジン作品を作ってみたことを書きたいと思います!

お読みいただき、ありがとうございました。

 


soda blue

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