
こんにちは、soda blueです。
桜ブローチの制作日記、今日は前回の続き。
いよいよ シリコン剤を使ってモールド作り に挑戦しました。
枝の下準備からモールド作りへ
前回は、桜の枝として使うための“枝の下準備”まで完了。
今回はその枝を使って、シリコンモールドを作っていきます。
使ったのは、下の2種類の枝。
① ニスのみで仕上げた枝(シンプル)
② レジン+ニスでコーティングした枝(※弾いてしまったほう)


同じシリコンで、仕上がりに差が出るかを試したくて、2本とも使ってみました。
1. ケース作り
クリアファイルを枝の長さに合わせてカットし、
カッターで軽く折り目をつけて箱状に。

角のつなぎ目はマスキングテープで固定しました。
(この作業、地味だけど意外と楽しい…!)
2. 枝を底に固定

枝の太さに合わせて両面テープを用意し、
ケースの底に 動かないようしっかり貼り付け ます。
3. シリコン剤を流し込む

シリコン剤を説明書どおりに混ぜ、
静かにケースへ流し込みました。
その後、埃が入らないよう蓋をして一晩おやすみ😴
翌朝:シリコンが固まりました


翌日ケースから取り出すと、見た目はとても良い感じ。
気泡もほぼなし!
ただし…
● レジン+ニスの枝

枝の貼り付けに使ったマスキングテープ部分が 未硬化でベタつき、少し剥がれてしまっていました。
ただ、シリコン自体は問題なさそう。
● ニスのみの枝
こちらは特に問題なく固まっていました。

枝をシリコンから取り外す


カッターでシリコンに沿って慎重に切り込みを入れ、
枝をゆっくり取り出していきます。
結果…
どちらもなんとか取り外し成功!
ただし、レジン+ニスの枝は取り出した時点で若干べたつきがあり、
ニスがシリコン側に移っている感じ。


レジン液を流して硬化してみた結果
テストとして、両方のモールドへレジン液を流して硬化。
結果は…
● レジン+ニスのモールド


→ ニスがモールドに残ってしまい、表面がざらつく 仕上がりに。
やはり相性が良くなかったみたい。
● ニスのみのモールド


→ 木の質感がちゃんと再現されていて、全体的にきれい!
ただ、私は もう少しツルッとした表面 が好きなので、改良の余地あり。
次のステップ
今回の結果から、
レジン液との相性が良いシリコン剤でもう一度作り直してみることに。
桜ブローチ用の枝はもちろんですが、
他にも「レジン原型から作りたいモールド」がいくつかあるので、
ここで一度しっかり検証しておきたいところです。
ゆっくりですが、春に向けて少しずつ前へ。
また進んだら続きを書きますね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
soda blue
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