soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

制作日記|きらめく海を閉じ込めたペンダント


こんにちは、soda blueです。

 


以前、購入していたゴールドのフレームパーツ。

いくつか種類があったのですが、そのままになっていました。

 


今日はその中からひとつ選んで、

海モチーフのペンダントを作ってみることに。

 


イメージは、きらめく海。

 


このゴールドのフレームには、上の部分に小さな穴が開いています。

今回はここを活かして、最後に小さなラインストーンを添えることにしました。

 

 


このフレームパーツはとてもつるんとしているので、

そのままだとレジンが外れやすくなってしまいます。

 


そのため、内側をやすりで軽く擦り、

細かな傷をつけてから制作をスタート。

 


まずはレジンテープの上にパーツをセット。

少し歪んだ形なので、レジン液が外に流れ出ないように、

高粘度のレジンで隙間を埋めて硬化します。

 

 

 

上の部分は空洞にしたいので、

先に大まかな波のラインを描いておきます。

 

 

 

そこから下に向かって、海の表情を作っていきます。

 


グラデーションは、

極薄いライトブルーから透明へ。

 


白いレジンで白波を2か所、

ふんわりぼかしながら入れて、

その上に天然石のアクアマリンをそっと配置します。

 


天然石は入れすぎず、少し余白を残すのがポイント。

 


さらに星砂とラメをところどころに。

ここも控えめにして、すっきりとした印象に仕上げました。

 




硬化後は、バリを整えてやすりがけ。

そのあと表と裏にレジンをぷっくりとのせて全体をやすりがけします。

ツヤツヤにコーティングします。

 

 


そして最後に、

石座にラインストーンをセットして完成。

 


今回は約60cmのチェーンに合わせてみました。

 


ペンダントトップのサイズは

約32mm × 22mm(最大部分)。

 


こんな感じに仕上がりました。

 


透明感のあるデザインなので、

合わせるお洋服の色によっても表情が変わりそうです。

 

なかなか良い感じにできました🏝️

 

 

 

 


今回のデザインは、これまでとは少し違う作り方だったため、

制作しながら少し不安もありました。

 


ゴールドのフレームとレジンの組み合わせは、

つるんとした素材同士だからこそ、

しっかり固定されるかが気になるところです。

 


そこで今回は、いくつか対策をしながら制作しました。

 


フレームの内側をやすりで軽く擦り、

細かな傷をつけて密着度を高めること。

 


そして、レジンを“乗せる”だけでなく、

縁を挟み込むように少し厚みを持たせて仕上げること。

 


一度試作も行い、実際に力を加えて確認したところ、

簡単に外れることはなく、しっかり固定されている状態でした。

 


それでも新しいデザインということもあり、

「大丈夫かな」と感じる気持ちが全くないわけではありません。

 


でもその分、いつもより丁寧に工程を重ねて、

自分なりに納得できる形に仕上げることができました。

 



これから実際に使っていただく中で、

さらに気づくこともあるかもしれませんが、

そのひとつひとつを今後の制作にも活かしていきたいと思います。

 

 

 

 


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 


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