soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

「みんな大好きです」その一言で、涙のお別れ会になりました

こんにちは、soda blueです。

 


卒業の季節ですね。

先日、娘が通っているフリースクールでお別れ会がありました。

 


今年度の卒業生は、娘ひとり。

 


私はいつものように娘を送り届け、その間に用事を済ませ、時間になったのでお迎えに向かいました。

 


チャイムを押すと、担当の先生が出てきてくださったのですが……目が真っ赤で、泣きながら迎えてくれました。

 


「最後にね、卒業生からって、娘さんがお話をしてくれたんです」

 


お別れ会の最後、娘がみんなの前で話したそうです。

そして最後に、

 


「……みんな大好きです。」

 


その一言で、先生たちも、娘も、涙が止まらなくなったそうです。

 


「思い出すと、また涙が出てきちゃって…」

 


そう話してくださる先生の姿に、私も胸がいっぱいになりました。

 


娘のこれまでをずっと見守ってきてくれた先生方。

楽しい日も、しんどい日も、きっとたくさんあったはずです。

 


だからこそ、その「大好き」の一言には、いろいろな想いが重なっていたのだと思います。

 


帰り際、色紙をいただきました。

娘や先生たちの写真のまわりには、先生方4人と通っている生徒さんたちからのあたたかいメッセージがぎっしり。

 


ひとつひとつの言葉に、これまでの時間が詰まっていて、家に帰ってからゆっくり読みながら、また涙がこぼれました。

 

 

 

 

 

 

娘のこれまでを思い返して

 

 

 

来週はいよいよ、中学校の卒業式。

 


フリースクールのお別れ会とはまた違う気持ちで、その日を迎えるのだと思います。

 


卒業後もフリースクールの卒業遠足がありますし、卒業してからも自由に遊びに行けるそうで、「また行くね」と娘はにっこり。

 


思い返せば、フリースクールに通い始めた頃の娘は「1人で勉強する」と言って、相談室にこもっていました。

 


無理もないよね、と思いながらも、少し心配していたあの頃。

 


それが少しずつ、少しずつ。

みんなの輪に入れるようになり、笑顔が増えていきました。

 


「挑戦する」という目標を自分で立て、まっすぐに進んできた娘。

 


学校に行ける日も増え、受験にも挑戦しました。

 


その姿を、先生たちはずっと見守ってくれていました。

 


「まっすぐ進む姿、かっこいいよ」

 


そう言ってもらえたこと。

そして先生から「すごいですね」と声をかけていただくことが増えたこと。

 


娘の頑張りを認めてもらえることが、私もとてもうれしかったです。

 


きっとこれは、娘ひとりの力ではなく、先生方がそばで支え続けてくれたからこそ。

 


出会えてよかった場所。

出会えてよかった人たちです。

 

 

 

 


春は別れの季節。

でも同時に、新しい始まりの季節でもあります。

 


振り返ると、いろいろなことがあった中学校生活でした。

それでも、こうして卒業の日を迎えられることに、今はほっとした気持ちと、少しのさみしさ、そして大きな喜びを感じています。

 


まっすぐ進む娘の背中を、これからもそっと応援していきたいと思います。

 


最近はありがたいことに作品のお迎えもあり、制作の時間もまた少しずつ戻ってきました。

 


お迎えいただいた「海のバレッタ」の再販に向けて、また「小さな海」を作っていこうと思います。

 

 

春から夏へ向かうこれからの季節に、ぴったりのモチーフ。

どんな海にしようかな、と少しずつ考え始めています。

 


また制作の様子も、ブログでお話できたらうれしいです。

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 


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