soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

ペッパーベリーで冬のアクセ作り。気泡対策の試作日記


こんにちは、soda blueです。

 


少し前に popo’t さんで購入していたペッパーベリーのドライフラワー

クリスマスの作品に合いそう…!とひと目惚れした、くすみ系の赤とピンクが可愛い子たちです。

切り離すと小さなリンゴのようで可愛い♡



11月前半はバタバタしていて、気づけばあっという間に後半。

「このまま冬が終わっちゃうかも…!?」なんて気持ちがふわっとよぎって、思い立ってヘアゴムの試作をしてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

【使ってみてわかったこと】

 

 

 

 


ペッパーベリーは“気泡対策”が必須!

 

 

 

軽い気持ちで選んだペッパーベリーでしたが、実際にレジンに入れてみると…

中から気泡がぽこぽこ。

 


調べてみると、外側の殻(皮?)と実のあいだに空洞があって、そこに空気がしっかり入り込んでいるようです。

そのまま硬化すると、その空気がレジンの中に出てきてしまうんですね。

 


そこで、いろいろ試してみてたどり着いた「気泡を減らす方法」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

【わたしが試してみた方法】

 

 

 

 


① 小さな穴を開けて、空気の逃げ道をつくる

 

 

 

カッターで殻(皮?)の部分に、ほんの小さな楕円形の切り込みを入れました。

裏側になる部分なので、仕上がりの見た目には影響しません◎

細かい作業です。殻は壊れやすいので慎重に切り抜きます。



 

 

 

 

 

② レジン液に浸して一晩置く

 

 

 

穴を開けたペッパーベリーを、そのままレジン液に沈めて一晩置きました。

色落ちもなく、安心して漬けておくことができました。



 

 

 

 

 

③ コツ:穴から少しずつレジンを含ませておく

 

 

 

ただ浸すだけよりも、

穴から少しずつ殻と実のあいだにレジンを流し込んで、空気を逃がしてから漬けておくと、気泡がさらに出にくく感じました。

 

 

 

 

 

 

【効果は…?】

 

 

 

この方法を試したところ、

 


▶ 何もしていない状態より、気泡がぐっと少ない!

 

左から色々試して〜だんだん気泡が少なくなってきました!

上の写真で一番右側のもの。ここまで少なくすることができた☺️




もちろん、完全にゼロにするのはむずかしいので、目立つ気泡は仕上げでリカバリーしています。

 


ちなみに、穴を開けずに外側だけレジンでコーティングして硬化させた場合は、逆に気泡が出てきてしまいました。

やはり、内部の空気対策が大事なんだな…と実感。

 


今はこの方法でヘアゴムを試作中です。

うまくいくといいなあ。

 


もし形になったら、改めてここでご紹介しますね。

楽しみにしていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 


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