
こんにちは、soda blueです。
先日、息子の調理専門学校のオープンキャンパスに行ってきました。
調理実習をする教室で、まずは学校の説明を聞いてから調理体験へ。
先生が説明しながら作っていく様子を見て、在校生たちはメモを取りながら真剣に聞いていました。
この日のメニューはグラタンとサラダ。
先生や在校生の方に教えてもらいながら、息子も緊張しつつも楽しそうに取り組んでいました。
普段から夕食作りを手伝ってくれているので、包丁の扱いもスムーズで安心して見ていられました。
味つけが少し心配だったけれど、とても美味しくできていてホッと一安心。
塩と胡椒だけのシンプルな味つけなのに、驚くほど美味しくて!
「簡単に作れるよう工夫しました。ぜひお家でも作ってみてください」と先生が話されていて、
息子も「また作ってみよう」と話していました。


調理体験のあとには、校内の施設見学へ。
製菓コースではちょうど授業中で、先生がチョコレートのテンパリングの説明をしている様子を見ることができました。
その後は学校全体の説明会があり、気づけばあっという間の3時間でした。
実はこの学校には、6月にも一度オープンキャンパスで訪れたことがあって。
そのときは私が行かなかったのですが、今回は気になることを直接聞いておきたくて一緒に参加しました。
息子は読み書きに少し苦手があるので、学習面でどのようなサポートがあるのか知りたかったのです。
先生にお話をうかがうと、授業は実習が中心で、
座学も漢字を覚えたり難しい計算をしたりという内容ではなく、
必要に応じて配慮の相談もできるとのこと。
試験も本試験・再試験・補講と、できるようになるまでしっかり教えてくださるそうです。
また、入学前に希望や配慮事項を記入する書類もあると聞いて、安心しました。
実際に見てみると、教室は明るくて、先生方も優しく(実習の時は厳しいそうです💦)、
生徒さんたちも楽しそうに作業していて。
料理の香りと笑い声に包まれた雰囲気の中で、「この環境なら頑張れそうだな」と感じました。
息子も最初は少し緊張していたけれど、エプロンをつけて包丁を握るころにはすっかりいつもの表情に。
家で料理をしているときよりも、ずっと真剣でした。
帰り道では「他の学校を見てないけど、やっぱりここに行きたい」「またオープンキャンパスに行ってみようかな」と話してくれて、
その言葉を聞けただけで、行ってよかったなと思いました。
調理をしている息子の姿を見ていると、
自分がハンドメイドの制作をしているときの気持ちと、どこか重なるような気がしました。
料理も作ること、ハンドメイドも作ること。
手を動かして何かを生み出す時間って、いいものですね。こういうところ、似たのかな🤔
好きなことに夢中になれるって、やっぱり素敵だなと改めて感じました☺️
入試までもう少し。
不安もあるけれど、少しずつ気持ちを整えながら前に進もうとしています。
この間も、オープンキャンパスで作ったグラタンを家でまた作ってくれて、
「シンプルなのに美味しいね」と家族で話しながら、あの日の体験を思い出しました。
進路のことを考えると心配もありますが、
今回、実際に学校を見て先生とお話しできて、本当によかったと思います。
“ここなら大丈夫かもしれない”と、少し気持ちが軽くなりました。
これから入試、そして新しい生活へ。
焦らずに、一歩ずつ。
息子の「やってみたい」という気持ちを大切に、これからも見守っていきたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
soda blue
レジンアクセサリーを作っています。


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