soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

秋の夜空とお月様 ― ドライフラワーペンダントづくり

こんにちは、soda blueです。

 

秋といえばお月様。

秋の夜空は、夏とはまた違った透明感と輝きを見せてくれます。

そんな気持ちを形にしたくて、「お月様が入ったアクセサリー」をテーマにペンダントづくりに挑戦しました。

 

 


今回は自作のモールドを使って制作。

お花と空の風景をぎゅっと閉じ込めた幻想的な情景ペンダントを作っていきます。

手順はドライフラワーをレジンに入れて、月のレジンシールと星のきらめきを重ね、空色のグラデーションをつけました。イメージは「夜明けの空」のような感じで。

 

 

制作の流れ

 

使用するドライフラワーをあらかじめレジン液に浸しておきます。

モールドを斜めに立ててた状態で、レジン液を少しモールドに流し入れ、お花を配置して硬化。
(モールドがちょっと「こだま」に見える〜)

 

もう一度お花を重ねて硬化します。
レジン液を入れて夜空に舞う花びらを散らします。小さなモールドなので1枚の花びらを小さく千切って入れました。
奥行き感を出すために何層かに分けて封入しています。

ネイル用品のシルバーのメタリックヤーン(0.1mmの極細糸)を切り、レジン液で形を整えながら硬化します。繊細な輝きが表現できます。

 

お月様のレジンシールを貼り、先程作った星を配置。

のレジンシール、とても良いです!両面なので裏から見てもきれいで小さめの作品にもけっこう使いやすいです。

モールドの縁よりちょっと下までレジン液を入れて硬化します。

背景色に空色を入れて硬化します。今回は3色をグラデーションしました。色の濃淡や配置を少しずつ変えていくと、ほんの少しの違いでも雰囲気が変わってくるのが面白いところです。

 

やすりがけして、ヒートンパーツをレジン接着剤で付けます。

コーティングして完成です。

 

試作と失敗作


ちなみに、こちらは試作と失敗作。

 

空の色合いや星のきらめきは気に入っているのですが、

お花の配置がちょっとスカスカだったり、

出来上がって表から見たらレンズ効果でお月様の形が歪んで見えなかったり・・・

などなど、「あ、失敗したなぁ」と思いました。

でも、失敗作にも好きなポイントがあるのは不思議ですね。

 

 

「夜明け」と「夜空」

 

今回の作品は「夜明け」をイメージしましたが、もう一つ「夜空に浮かぶ満月」をテーマにしたものも作ってみました。

深いブルーに星々がきらめき、お月様が静かに浮かぶ…。また違った表情のペンダントになりました。

 


二つを並べてみると、同じモチーフでも雰囲気が変わって楽しいです。

 

ドライフラワーのレジン作品は、穏やかな気持ちで向き合うのが大事。

お花をレジン液に浸す時間が必要なので、急がずゆったり作業することで、より丁寧に仕上がります。

このことが一番のポイントだと毎回思います。

 

ちなみに、「夜空に浮かぶ満月」をイメージしたペンダント、

「幻想的な風景レジンペンダント 夜空の月と花」 は、昨日ご購入いただきました🌙

とても嬉しくて、作ってよかったなぁと感じています。

商品名「幻想的な風景レジンペンダント 夜空の月と花」

 


そして今回の「夜明け」をイメージして作ったペンダントは、9/13(土)に販売予定です。

商品名「幻想的な風景レジンペンダント 夜明けの空と花」

よかったら、ショップもあわせてのぞいてみてください🌙✨

 

 

次の作品は、もう少しシンプルで透明感のある、soda blueらしいペンダントを作ってみたいです。やっぱりお花を使った作品に惹かれるので、またお花を取り入れて挑戦してみようと思います。

 

秋の夜長に、また空を見上げたくなるような作品を作れたらいいなと思います。

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

soda blue

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