
こんにちは、soda blueです。
6月に入りました。
今月は、娘が修学旅行に行きます。
ここ最近は、その準備を少しずつ進めているところです。
娘は今、学校ではなくフリースクールに通っています。
通い始めたのは中学1年の2学期ごろからで、
それ以来ずっと、学校へは行っていません。
フリースクールに通い始めた頃の娘の表情を見て、
「たぶん、もうこのまま学校には戻らないんだろうな」って、
なんとなく感じていました。
それからずっと、学校行事には一度も参加してこなかったので、
今回の修学旅行はすごく大きなことです。
もちろん、「行きたい」と決めたのは娘自身です。
フリースクールの先生のことを、娘はとても信頼しています。
安心して話ができる関係になっていて、
最近は笑顔もぐんと増えました。
その日々の積み重ねが、今回の「行ってみようかな」に
つながったんじゃないかなと思っています。
この前、修学旅行の事前説明会がありました。
基本的には保護者は参加しない形式なのですが、
前日から娘が「不安になってきた」と言うので、
私もいっしょに体育館の後ろからそっと話を聞いてきました。
フリースクールの先生たちはいつもやさしい雰囲気なのですが、
学校の先生たちは、生徒たちの前ではしっかり厳しい一面も見せていました。
ああ、こういう感じだったなぁ、と、ちょっと懐かしいような気持ちに。
自分に向けられた言葉じゃなくても、
誰かが注意されている場面を見ると、
なんだかちょっと心がざわざわしてしまいますね。
集団生活ならではの、細かい決まりごともいろいろあって、
「やっぱり学校ってこういう場所だったな」と改めて思いました。
娘はきっと、これからも学校には戻らないと思います。
それはもう、自然な流れのように感じています。
自分も小学校や中学校時代、そんな空気の中で毎日通っていたのかもしれません。
もうずいぶん前のことだから、はっきりとは覚えていませんが…。
あの頃の私、よく頑張ってたんだなぁって、ふと思いました。
今さらだけど、過去の自分をちょっと褒めたくなりました。
学校に行くのが“当たり前”と思われがちだけど、
実際には、毎日通い続けることって本当にすごいことだと思う。
ただ通っているだけでも、それだけで十分に立派。
それぞれのがんばり方を、やさしく認められる世の中であってほしいなと思います。
それにしても、フリースクールへの送迎は、なかなか大変です。
時間も体力も使うし、正直、余裕がない日もあります。
それでも、娘が安心して過ごせる場所に通えていることを思うと、
卒業までは、私もできる範囲で支えていこうと思っています。
娘には、無理にがんばらなくていいよって伝えたい。
自分のペースで、少しずつでいいから前に進んでいけたらいい。
娘の選んだ歩幅で、これからもそっと見守っていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
soda blue
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