soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

ソーダの中の小さな世界 〜難しいけど楽しい、泡玉修行中〜

こんにちは、soda blueです。

 

最近、ほぼ毎日のように泡玉づくりをしています。今取り組んでいるのは、直径2cmのレジン球体。ソーダの泡のように、まんまるで透明感のある仕上がりを目指して、細かい工程を重ねています。




一番のこだわりは「気泡」です。


理想は、1〜4mmほどの大きさで、丸くて自然に浮かんでいるような気泡。あまりたくさん入れすぎると、硬化したときに大きな泡になってしまったり、形がいびつになったりするので、気持ち少なめに入れると成功率が少し上がるような気がしています。

 

気泡でできる穴を防ぐために、球体モールドの中でレジンの外膜を先に作ります。

 

また、気泡は自然に上へと浮かんでくるので、モールドの口を塞いで逆さにした状態で硬化させたり、途中で上下を戻したりしています。その時間や加減もとても難しく、毎回手探りです。

 


「なんでこんなに難しいことやってるんだろう?」と思うこともあります。でもやっぱり、自分が納得できる泡玉を作りたいという気持ちが強いからなのかも。

そして、自分が思い描いた通りの泡玉ができたときは、本当にすごく嬉しい!

 


気泡だけではなく、ガラス玉やホログラムも中に入れています。まんまるなものや少し歪んだ形、色もさまざまで、より輝きを感じるように工夫しています。狙った場所に固定するために、硬化を何度かに分けて丁寧に配置しています。

こんなふうにシリコンモールドの小さな穴からガラス玉を置いて、硬化を繰り返す。
写真左はきれいにできた泡玉♪ 写真右は失敗の泡玉(・・・悲)。



今回きれいにできた泡玉は、このあとワイヤーネッティングをして、「浮き玉ソーダキーホルダー」に仕上げる予定です。完成したら、また改めて紹介しますね。

お読みいただき、ありがとうございました。

 


soda blue

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