soda_blueの幻想レジン工房

好奇心と試行錯誤から生まれるレジンアートの魅力に迫る制作日記です。

【レジン】透明感と美しさを目指して—気泡とコーティングの難しさ

こんにちは、soda blueです。

現在、制作中の作品たちです。透明感のある仕上がりを目指し試行錯誤を繰り返しながら制作しています。
コーティングまで終え、どんなアイテムにするか決まってきました☺️

動物モチーフはキーホルダーに。小さめのサイズなのでチャームとしてもいいかな🐶
写真右はバッグチャームにしようかと思っています。

 

指輪も作ってみました。小さなラインストーンをつける予定です💎
写真右の小さなモチーフはアシメントリーのイヤリングにしたら素敵かも✨

 


いつものことなのですが、制作中に感じている気泡やコーティングの課題について、今日はその難しさについてお話ししたいと思います。

 



「レジンって簡単な趣味でしょ?子供でもできるし」と思われる方もいるかもしれませんが、実際にはとても丁寧さが求められる作業です。私自身、これまでにたくさんの作品を作ってきましたが、特に難しいと感じるのは「気泡」と「コーティング」です。

 

気泡の悩みと工夫


まず、気泡について。シリコンモールドや封入パーツを使うと、その隙間から気泡が発生します。一見きれいに取り除けたと思っても、硬化後に気泡が目立ってしまうことも。モチーフの側面にぽっかりと穴があいていることもあるので、完成後は注意深くチェックします。見つけた場合はリカバリー作業をしますが、これが意外と時間のかかる作業なのです。

私は気泡を減らすために、封入前にパーツをレジン液に軽く浸しておくようにしています。また、エンボスヒーターで温めながら作業すると、細かい気泡が抜けやすくなります。それでも気泡が目立つ時はそのまま暗い場所に置いておくことも。時間が経つと気泡が上に上がって取り除きやすくなり、自然に消えてなくなることも。

 

ちなみにすべての気泡が悪いというわけではなく、気泡を活かした作品もあります🫧
こちらは雨をイメージして作ったヘアゴムです。雨を気泡で表現しています。



 

コーティングを極めるための試行錯誤


そして、私が一番難しいと思うのが「コーティング」。きちんと塗ったつもりでも、硬化後にムラができていたり、小さな埃やポツポツができてしまったりすることがあります。特に表面をなめらかに仕上げるためには、やり直しをすることも多いです。

私はコーティング用のレジン液を使う際、容器から少量ずつ調色カップなどに取り出し、使い捨てのスティックを使って丁寧に塗るよう心がけていますが、それでも難しいと感じることがあります。

 


レジンは簡単そうに見えて、とても奥深い世界。だからこそ、自分が納得のいく仕上がりになったときは、達成感もひとしおです。今回もそんな丁寧な工程を経て、少しずつ完成に近づいています。

完成作品はまた別の記事やInstagramでご紹介したいと思います。
楽しみにお待ちください♪

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 


soda blue

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作品を通じて、少しでも「自由」や「癒し」を感じていただけたら幸いです☺️