こんにちは、みなさん!
最近、誕生石を使ったヘアクリップを作ることに挑戦しました。シンプルで華奢なデザインを目指して作り始めたのですが、思った以上に難しく、いろいろな試行錯誤が必要でした。

デザインのシンプルさを保つ難しさ
最初は、どうやって誕生石をメインにしつつ、全体をシンプルにまとめるかに悩みました。誕生石が持つ独特の美しさを活かしたい反面、他の装飾を足しすぎるとシンプルさが失われてしまいます。いろいろなパーツを試してみましたが、どれも少し主張が強すぎたり、逆に地味になりすぎたりして、なかなか納得できるデザインになりませんでした。
素材選びと色のバランス
次に考えたのが、素材と色のバランスです。誕生石のブルーの色味を際立たせるために、クリップのベース部分は透明感のある淡いブルーのグラデーションにしました。これによって、誕生石が自然に目立ち、全体がすっきりとした印象になるように工夫しました。また、小さな星のモチーフを添えることで、夜空をイメージしたデザインに仕上げましたが、これもシンプルさを損なわないよう、控えめなサイズのものを選びました。素材によって、どの層にどの素材を入れるときれいにバランスよく見えるのか?ということもこだわりました。
個性とシンプルさの両立
シンプルでありながらも、個性をしっかりと表現することはとても難しいです。誕生石を主役にしたシンプルなデザインにするために、どこまで装飾を抑えるかが最大のポイントでした。最終的には、誕生石と少しの装飾だけで、シンプルさと個性を両立させることができたと感じています。


隠し味でマグネットパウダーを入れました。光の当たり方でまた違った表情が見えます。
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デザインに行き詰まった時の対処法
今回、デザインを考える上で行き詰まった時に思ったのは、「とにかく一つ作ってみる」ということの大切さです。アイデアがまとまらなかったり、パーツの配置に悩んだりすることはよくありますが、実際に手を動かして試作を作ってみると、意外と問題点が見えてくることがあります。例えば、「このパーツはここじゃなくて、もう少し位置を変えたほうが良さそうだな」とか、「色が思っていたより合わないかも」など、気づくことがたくさんあります。
試作を通じて、デザインの方向性を確認したり、微調整をすることで、最終的に納得のいく作品が出来上がることが多いです。だから、行き詰まった時こそ、まずは一つ作ってみるというのもいい方法だと思いました。試作って本当に大事だなと改めて感じた瞬間でした。
まとめ
誕生石を使ったシンプルで華奢なヘアクリップを作る過程は、とても勉強になりました。シンプルでありながらも、色やパーツのバランス、個性をしっかりと表現することの難しさを改めて感じました。完成したヘアクリップは、自分自身でもとても満足していて、特別な一品になりました。
これからも、誕生石や個性を活かしたシンプルなデザインに挑戦し、作品を作り続けていきたいと思います。お読みいただきありがとうございました。
soda blue