こんにちは、soda blueです。
雨上がりの夕方、空がブルーからオレンジへと変わる瞬間は、一日の中でも特に美しいひとときです。その瞬間を捉えた虹と雨の波紋が見える風景は、心を和ませると同時に、自然の素晴らしさを再確認させてくれます。
今回ご紹介するヘアゴムは、そんな雨上がりの夕空の美しさを閉じ込めたデザインです。ブルーからオレンジ色のグラデーションが広がる夕空色を背景に、雨の波紋と虹が表現されています。自然の繊細な美しさを日常に取り入れることで、心に安らぎと彩りを添えるアイテムです。
この記事では、このヘアゴムがどのようにして作られたのか、その制作過程の一部をご紹介します。ぜひ最後までお読みください。
<制作過程>


まず、雨の波紋を作るのに必要なワイヤー、丸カン、パールやビーズなどを準備します。私は時間がある時にシルバーやゴールドのワイヤーで波紋部分に使用するサークル作っておきます。半円も使うのでニッパーで丸カンを半分にカットして準備しておきます。
作業する時は、レジン液が太陽光で固まらないようにアルミホイルをクリップで挟んだものを置いてます。席を外す時はパタっと倒し、アルミホイルを被せてレジン液が固まって使えなくならないよう工夫しています。



まずモールドに雨の波紋になるサークルをを配置してバランスを見ます。
中心に厚みのあるパールやビーズを置くので、それらを一番最初に仮硬化してから平らになるようにレジン液を流し硬化します。表側から見た時きれいに見えるように、パーツを置く順番を考えながら作ります。その後サークルを置いて仮硬化を繰り返していきます。一層目ができたらグリッターラメを入れ硬化します。



雨の波紋が重なる感じを出すために、一層目と同じように二層目を作っていきます。一層の中に何層かあるような感じで、バランスをみながらサークルやラメなどを置いて仮硬化とレジン液を流して硬化を繰り返しながら作っていきます。
今回は虹も入れてみました。赤、黄、青の着色レジン液を作り描いていきます。一度描いてみて色が薄い場合は重ねて描いて硬化を繰り返します。



雨の波紋の層と虹の部分が平になるようにレジン液を入れて硬化後、一度モールドから取り出します。裏側にマットコーティングをしてから水彩パレットで空の色をのせていきます。



この後、もうちょっと厚みが欲しかったので再度モールドに戻してレジン液を入れて硬化しました。裏側は透明のレジン液と白い着色レジン液を流して境目はモヤモヤさせてぼかします。髪に結んだ時に少し透け感があって可愛いかも♡と思い、外側の部分だけ透明のレジン液を流しました。
バリを取りヤスリをかけます。ボコボコしている場所や側面に出来た気泡の穴などはこの時にきれいにしておくと仕上がりが違います!
表側は高粘土のレジン液で盛りました。光に当たるとサークルの影も見えて奥行き感も出ました。裏側に白い着色レジン液を流したので表側の色が柔らかい優しいお色になりましたね。
この後レジンで作った台座にヘアゴムを通し、接着剤で付けレジン液で盛って全体をコーティングして出来上がりました。
<完成品紹介>


ついに完成したヘアゴムをご紹介します。このヘアゴムは、雨上がりの夕空の美しさをそのまま閉じ込めたデザインです。
透明感のあるレジンの中に、ブルーからオレンジへと変わる美しいグラデーションが広がり、まるで夕方の空そのものです。キラキラと輝くグリッターやラメが、雨上がりの清々しい雰囲気をさらに引き立てています。また、ワイヤーで描かれた雨の波紋と虹が、さりげなくデザインにアクセントを加えています。
このヘアゴムは、髪に彩りを添えるだけでなく、心に安らぎをもたらしてくれるアイテムです。普段使いはもちろん、ちょっと特別な日のアクセサリーとしてもぴったりです。シンプルなコーディネートにプラスするだけで、一気に華やかさが増すことでしょう。
ぜひ、このヘアゴムを手に取って、雨上がりの夕空の美しさを感じてみてください。自然の繊細な美しさを手元に取り入れることで、日常に新たな彩りと安らぎを与えてくれるはずです。
今回作った作品をメルカリで本日17時から販売いたします。順次minneでも販売予定です。ご興味のある方は、ぜひそちらもご覧ください。
<おわりに>
いかがでしたか?今回は、雨上がりの夕空の美しさをテーマにしたヘアゴムの制作過程をお届けしました。何度作っても、手間ひまかけて作ったアイテムが完成した時の喜びはひとしおです(*^^*)
これからも、さまざまなインスピレーションを元にした作品を紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。また、質問や感想があればお気軽にコメントしてくださいね。次回のブログ記事もお楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。またお会いしましょう。
soda blue